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冷静な消費者 8月

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男性の4割強に対して女性の7割弱。
百貨店などによる夏のバーゲンに行くかどうかを
ある企業が調べたところ、これだけの人が「行く」または「行きたい」と
答えたそうです。
3人に2人が足を運ぼうというバーゲンは女性にとって夏祭りのような
季節の風物詩かもしれない。
いつもは7月に入るとすぐにバーゲン。ここで今年のトレンドに沿う夏物を
手に入れ、レジャーや酷暑下の出勤に臨む。
その段取りに今年はちょっとした異変が起きた。
いくつかの百貨店が値引きの期間をなるべく短くしたいと
開催を半月後ろにずらしたのだ。
結果は本紙の見出しによれば、「夏のバーゲン空振り」に終わった。
「顧客に混乱を与えた。」とは老舗百貨店社長の弁。
色々店を見比べて歩いたり、中元の注文ついでに、賑わう服の売り場に
立ち寄ったり。そうした長年の楽しみを奪った影響もあるようです。
スケジュールは売り手の一存で変えられる。しかし人々の気持ちを正確に
読むのは客商売にたけた百貨店でも難しいようだ。
朝はこうする。年末年始はこれを買う。人々の慣習に頼る商売は多い。
バーゲンもしかり。分散開催でお祭り感が薄れた結果
「確かに安いけど、服はもう十分もっているし」と考えた人もいたかもしれない。
飲食業界でも安さだけでの集客は難しくなってきた。
冷静な消費者が増えることは企業にとっては吉か凶か。