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子供の日に思う 5月

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宇宙から国境は見えない。宇宙飛行士の毛利衛さんが語った至言です。
国境の代わりに、夜になると地上にくっきりと現れる絵模様があるそうです。
豊から場所には明るい光があふれるが、貧しい土地は静かに漆黒の中に沈んでいる。

偶然ではあるまい。宇宙から眺めた地上の明暗の風景は、子供の人口の分布を示した世界地図とぴったりと重なるという。
貧困な国は子供が多いからだ。14歳以下の子供の比率が高い国はアフリカや南アジアに集まっている。これらの地域は健康な生活を営むためのエネルギーが足りないため、暗く黒く見えるという。
はからずも日本では子供の日が「原発ゼロの日」に重なった。
事故や汚染は二度と起こしてはならないが、電力不足も恐ろしい…。
そんな国内のジレンマに苦悩する日本の姿は途上国の目には、どう映るだろう。
原子力の火が消え、日本人が暑さや冷房を着にする間にも、幼い命の火が消えていく国がある。原発を必要とする国が増え続けるのも世界の現実。
中国は建設ラッシュに沸き、途上国への輸出も始まる。よその国の話だと知らぬ顔はできない。
国内だけでなく、世界に安全をよびかけるのも、事故を起こした国の責任だろう。
電力不足で暗闇の中にいる世界の子供に、日本は何ができるだろうか。